北海道札幌市に生まれる。札幌西高卒業後に単身渡仏。

フランス・クールヌーヴ・オーベルヴィリエ国立音楽院、演奏家・室内楽コースにて審査員満場一致の一等賞でディプロマを取得。2003年パリ市公認演奏家資格認定試験において、審査員満場一致にて賞賛付特別最高賞を受賞する。
その後スイス・チューリッヒ芸術大学で研鑚を重ね、2006年満点にてコンサーティストディプロマを取得。 2009年同大ソリストディプロマを満点にて取得。

ポーランド国際音楽祭コンクール第1位、スイス・ランドルトピアノコンクール第2位、フーク・ドゥットヴァイラピアノコンクール第2位、マリアンスケ・ラズネ国際ショパンピアノコンクール 特別賞受賞。ドイツ・ハイデ・ヴォルフ奨学金を三年連続受賞。

これまでにピアノを及川陽子、宮澤功行、ユベール・ギャール、エカルト・ハイリガース、オクサナ・ヤブロンスカヤ、ホアキン・ソリアーノの各氏に、室内楽を竹本利郎、イザベル・グランデ、フリーデマン・リーガーの各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、ジャン・ポウル・セヴィヤ、コンスタンティン・シェルバコフ、エリック・ハイドシェック、ケビン・ケナー、セルジオ・ペルティカローリ、各氏のマスタークラスを受講。

2008年チューリッヒ大学新学長就任式典において同芸術大学代表ソリストに抜擢される。2010年ドイツ・ショパン協会会長マチェイ・ウカシュシック氏の招待によりドイツで、また同年11月ホアキン・ソリアーノ氏の推薦によりスペインにてリサイタル開催。20117月ポーランド国際音楽祭では招待演奏者としてピアノソロリサイタル出演。また、同音楽祭にてケビン・ケナー氏、カジミャシ・ブロゾフスキー氏とも共演。
なお、これまでにスイスを中心に、フランス、イタリア、チェコ、ドイツ、スペイン、アメリカ(デトロイト・スタンウェイ・ギャラリー)、日本(東京・名古屋・札幌)にてコンサートを行う。
札幌交響楽団(文化庁新進演奏家プロジェクト)、フットヴィラー室内管弦楽団、チューリヒ芸術大学オーケストラと共演。

2010年より2年間、スペイン・レオン・エウテルペ音楽院にてピアノ指導にあたる。2012年秋より活動の拠点をスイスに戻し、ソロやアンサンブル、また指導者として活動している。

現在ベルン・クーニツ音楽学校、チューリッヒ州立リマッタル・ギムナジウムにてピアノ指導にあたっている。